開拓者たち あらすじ 6話
開拓者たちを見てると当時の苦労が心にしみます。
また、女性のたくましさ、苦労がよく伝わってきます。
今の、時代にも共通する何かがあるような・・・・
5月8日放送分
生きてさえいればなんとかなる
金次(綾野剛)は、戦犯収容所で自らの罪を告白、釈放された。
進作は帰国を果たすが妻のチエは再婚していた・・・。
富枝は徐を待って中国にとどまる決意をする。
千振は冷害で打撃を受け、吉崎は国会で、窮状を訴えた。
史郎は、長春で孤児となった恵子にプロポーズ、史郎と恵子の結婚式には金次や進作も出席した。
ハツは挨拶し、「いまは幸せなの」と語りだす。
その後千振の酪農は発展、中国人と結婚した富枝も、日中国交正常化で一時帰国した。そして・・・
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