リーガルハイ 4話 あらすじ
5月8日放送分
リーガルハイ 4話 の依頼は、
日照権
今でこそ、余りニュースでもお目にかかれないが
数十年前は、喧々諤々と裁判をやっていました。
果たして古美門は、どう?斬りこむか?楽しみです。
リーガルハイ 4話、見逃せません。
黛(新垣結衣)は、日照権の侵害を心配する久美子(村井美樹)から、自宅近くで計画が進む高層マンションの建築を阻止したいと相談を受ける。
黛は引き受けるつもりだったが、当の久美子から、町内会長が大貫(大和田伸也)という別の弁護士を雇ったからと、依頼を断る電話が入る。
そんな中、古美門(堺雅人)に同行してクライアントの会社に出掛けた黛は目を疑う。
そのクライアントとは、久美子らを悩ます建築会社だった。
会社の依頼は、まさしく久美子の町内会から訴えられた工事差し止め請求。町内会が選んだ弁護士が、この手の訴訟のプロで企業から多額の賠償金を勝ち取ることで有名な大貫善三(大和田伸也)だった。そのため、多少の費用はかかっても連勝中の古美門に声がかかったのだ。
会社側から示談での解決を求められた古美門は、黛を引き連れて住民説明会へ赴く。
早速、住民代表の大貫とぶつかり合う古美門。
裁判で決着をつけようと言う大貫に、古美門はクライアント無視で応じてしまう。
ところが、翌日すぐに大貫が古美門を訪ねてきて示談に応じると言い出す。
信じられない黛。大貫の示談金、一世帯当たり500万円の提示に、古美門は5千円で応酬。
古美門と大貫。大物弁護士の示談対決は本番に入る。
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