梅ちゃん先生 第13週 あらすじ
『月』
松子(ミムラ)と加藤(大沢健)の結婚式が行われる。それから数年後の1955年、先生と呼ばれることにも慣れた梅子(堀北真希)は、診察や論文執筆など精力的に働いていた。
『火』
梅子は教授の重岡(池田成志)から肝疾患をテーマにした論文を書くよう勧められる。レベルの高い論文を要求されたのは実力が認めらたからだと、梅子は張り切る。
『水』
梅子は建造(高橋克実)が論文を楽しみにしていると知る。だが、重岡は梅子の論文を先輩医師に引き継がせると言い出す。
『木』
梅子と松岡(高橋光臣)、信郎(松坂桃李)とその恋人・咲江(佐津川愛美)がダブルデートをすることに。その際に咲江は、梅子に金のない近所の男性を診てほしいと頼む。
『金』
医師の坂田(世良公則)から蒲田で診療所を開いた理由を聞かされた梅子は、坂田こそ尊敬できる医者だと感銘を受ける。
『土』
梅子は建造から論文が良くできていると褒められ、さらに第一内科の助手になることが内定したと告げられる。しかし、梅子は地元で診療所を開業したいと答える。
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