梅ちゃん先生あらすじ第11週
NHK朝ドラ
連続テレビ小説
梅ちゃん先生 第11週 「すれちがう気持ち」
『月』梅子(堀北真希)は、新米医師としてスタートを切るが、建造(高橋克実)のいる第二内科ではなく、第一内科に配属される。
『火』病院内で梅子と松岡(高橋光臣)の仲が噂になり、2人は困惑する。そんな中、梅子は教授の三枝(陰山泰)に論文を書くよう指示され、どのようにまとめたらいいか悩む。
『水』松岡が論文の指導をしてくれることになり、梅子は一安心する。一方、松子(ミムラ)には見合い話が持ち込まれる。また、隣の安岡家では、家を新築することになる。
『木』梅子が帰宅すると、建造の機嫌が悪い。松子が見合い相手に妻と死別した子持ちの男性を選び、建造が猛反対していたのだ。
『金』竹夫(小出恵介)に用事を頼まれた梅子が、ある診療所に行くと、そこにけがをした水商売の女性たちが来る。梅子は、坂田(世良公則)という医者に治療を手伝わされる。
『土』松子が見合いを断ったことを知った建設業者の加藤(大沢健)が、思い切って松子にプロポーズをする。その翌日、梅子は松岡から思わぬことを聞かされて驚く。
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