未来日記 ドラマ 5話
あらすじ
5月19日放送分
「未来日記」の所有者の1人だった木部(佐野史郎)は、自らが死ぬという未来を変えるため、「クロノスシード社」に潜入している新太(岡田将生)らを捕らえるようSPに指示する。それを察知した類(本郷奏多)は、新太、由乃(剛力彩芽)、春奈(福田麻由子)らと逃げようとするが、彼らの動きは木部のSPに読まれていた。春奈はSPたちも「未来日記」を持っていると疑うが、それだと全部で7台だという「未来日記」の数が合わない。
新太たちは、なんとか無人の部屋に逃げ込むが、類は萩戸が守ろうとしていた人質を返してもらうと言って木部の元に戻っていく。不安がる春奈に新太は、安全な隠れ場所が見つかったら自分が類を助けに行く、と約束。由乃は反発するが、新太はデウスである木部に会うために潜入したのだから逃げられない、と言い切る。すると、由乃が木部はデウスではないから会う必要がない、と返した。なぜそんなことがわかるのか、と尋ねた春奈に、由乃は答えられない。新太もそんな由乃に引っかかりを感じ…。
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