家族のうた ドラマ 4話 あらすじ
5月6日放送分
正義を崇拝する町内会長の花村(ムロツヨシ)が、町の祭りでのライブとテーマソングの作曲を正義に頼んできた。ちょうど金が必要だった正義は依頼を引き受け、三木と共に町内会の歓迎会へ。
年配者の会員たちはロックの採用に乗り気ではなかったが、秀蔵の友人で名誉会長の絹子はロック好きで、会員を説得することを請け負う。
一方、美月は片思いに悩んでいた。
ローリング・ストーンズのチケットをオークションで購入したいため、町内会の「ぬっぺっぽう祭」でのライブとテーマソング作成をストーンズのチケットと同額の15万円のギャラで引き受けることにする。
小学校では、松野美月が友達の陽菜たちと恋のおまじないで折り鶴を作っていた。
すると、クラスの男子がからかって鶴を取り上げようとする。
取り返そうとしてもみ合いになったはずみで転んだ陽菜のもとに、美月が気になっている大翔が駆け寄り…。
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