37歳で医者になった僕～研修医純情物語 4話

37歳で医者になった僕～研修医純情物語　4話

3話、37歳で医者になった僕　～研修医純情物語～　の視聴率は、14.5％でした。
37歳で医者になった僕　3話でぐっと惹きつけられた人が多いようです。

【2012新作入荷！送料無料！！】[SAC/サック]ヒシカ ドラマ「37歳で医者になった僕」や「ハング... 価格：6,930円（税込、送料込）

あらすじ　5月1日放送分（第4話）

患者を亡くしたショックから立ち直れない祐太（草なぎ剛）。
そんな折、数年前に引退した大女優・羽山早苗（江波杏子）が内科に入院し、自分を知らなかった祐太が担当になった
早苗は末期の肝がんで、すでに手の施しようがない状況だったが、毎日見舞いに訪れる家族に囲まれ、病状は安定していた。

そんなある日、祐太は見舞いに来た家族に病状を説明しようとするが、家族は話を聞こうとせず、病気のことは本人に話して欲しいと告げて逃げるように帰ってしまった。
家族の対応に違和感を覚える祐太。


同じ頃、自殺未遂を起こした大学生・吉野香織（岡野真也）が内科に入院し、下田（八乙女光）が担当に。
腎臓疾患の疑いがあったが、香織は治療を拒否。
再び自殺を図ってもおかしくない精神状態にもかかわらず、家族も体調不良で引き取りに来られないという。

下田は、就職と恋愛に悩んで自殺を図ろうとした香織を非難する言葉を投げかけてしまう。

その直後、香織が病室から姿を消した。
必死に香織を探し回る研修医ら。
その頃、病室を抜け出してトイレでタバコを吸っていた早苗は、うつろな表情の香織と鉢合わせする。

• 同カテゴリの他エントリーを読む
• ページトップ
• ホーム
• RSS

タグ：37歳で医者になった僕～研修医純情物語 4話 37歳で医者になった僕 研修医純情物語