鍵のかかった部屋 3話 あらすじ
4月30日放送分
今回の謎を解く鍵は、 動機 だそうです?
榎本径(大野智)は、青砥純子(戸田恵梨香)と刑事・鴻野(宇梶剛士)とともに、プロ棋士・竹脇伸平五段(ゆうぞう)が殺害されたホテルの一室にやってきた。
竹脇は背中を包丁で一突きにされドアを頭にして倒れていた。現場は、窓もドアも施錠されチェーンまでかけられた密室で、室内には携帯用の将棋盤、棋書、将棋新聞、飲みかけのコーヒーカップが残されていた。
そこへ、来栖奈穂子女流三段(相武紗季)が入ってきた。鴻野は竹脇の恋人だという奈穂子に遺留品の財布などを見せていると、奈穂子は将棋盤にあった駒をひとつ動かした。
依然、犯人像が浮かび上がってこないなか、榎本と純子はプロ棋士・谷二郎八段(児玉頼信)を訪ねると、谷は竹脇を恨んでいる人間は腐るほどいて、毒島もそのひとりだと証言。それを聞いた榎本は…。
さて、犯人は、・・・・・
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