開拓者たち 3話 あらすじ

開拓者たち 3話 あらすじ 4月17日放送分

芸道の時代と言っても私には、想像もできないけれど
今でも、戦争になれば同じことが起こる可能性が高いのは、想像できます。

このドラマを見ると平和が一番と再認識します。

「わたしは泣かない」

看護師をしていた富枝(山下リオ)は、中国の共産党軍に留用される。進作(小林且弥)は千振に戻ったところを中国人兵士に捕らえられ、炭鉱に送られた。一方、逃避行が続くハツ(満島ひかり)と史郎(石田卓也)らは、雨で増水した川を前に、老いた吾平(大地康雄)を置き去りにせざるを得なかった。さらに方正の収容所にたどりついたハツたちを待っていたのはソ連兵の暴行と極寒の冬で、ハツの次女・恵子(采沢真実)の容体が悪化する。

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